vividmoo（ビビッドムーン）のメガネフレーム北川景子さんがドラマで着用した、同型・同色モデルになります。2013年8月2日映画公開を記念に制作され放送されたTVスペシャル 「謎解きはディナーのあとでスペシャル～風祭警部の事件簿～」 風祭警部のスピンオフ作品ですが、令嬢刑事、宝生麗子役の北川景子さんの出演シーンもけっこうあります。 この中で北川さんはビビッドムーンVM-11289-040ブラックのセルフレーム（出品フレーム）の眼鏡をかけていました！ 刑事としての登場場面で着用されております。vividmoo（ビビッドムーン）は北川景子さんが長年イメージキャラクターを務める、コンタクトで有名なSEED社が手掛ける眼鏡ブランドです。北川さんは、ドラマは勿論の事、ドラマに関する番宣によるバラエティ出演でも、かなりの確率で眼鏡を掛けられます。特にドラマで着用された商品（フレーム）は同型・同色のみならず、同型の違うカラーも、直ぐに完売になり、入手困難によるようです。北川さんは今まで数多くのドラマや映画に、ご主演なされていますが、嵐の櫻井翔さんとの共演も話題を呼び、大ヒット作であり、代表作でもあるのがドラマ、『謎解きはディナーのあとで』でなります。のちにスピンオフ作品や映画化もされております。10枚目の写真は同型、別カラー（ブラウン系）着用のイメージ画像になります。現在、放送中のドラマ『リコカツ』でも在宅のシーンでは眼鏡を着用されておりますが、北川さんの眼鏡のイメージはやはり『リコカツ』で着用されているような、ウェリントンシェイプ（天地広め）でなく、出品フレームのようなレンズシェイプ（天地浅め）の方が北川さんの眼鏡のイメージは強いのではないでしょうか。ビジネスは勿論、カジュアルなど幅広く活躍できるフレームかと思います。レンズサイズ５２ｍｍ鼻幅１４ｍｍプロフィール確認も宜しくお願い致します。未使用、未調整品ではありますが、個人の長期保管品の商品になります。写真には写らない小傷やクスミ等ございます、気になさる方は、購入をお控え下さい。付属品等は一切ございません。ドラマ着用の同型・同カラー・モデルのフレームは、探してみると結構、入手困難です。北川景子さんファンの方はもちろんの事、ドラマファンの方も是非、ご検討下さい。